第3文型SVOとは

チェックポイント まずはこれだけ覚える!

 

 

第3文型はSVO!
Vは目的語を取る他動詞!

 

第3文型はSVOで表されます。

 

Sは「subject 主語」

 

Vは「verb 述語(動詞)」

 

Oは「object 目的語」

 

を表しています。

 

第2文型SVCでは「S=C」となりました。

 

第3文型ではV(動詞)がS(主語)の動作を表し、O(目的語)は動詞の動作を受けます。

 

もう少し噛み砕いて言うならば、S(主語)がV(動詞)という動作を通してO(目的語)に影響を与えるということです。

 

ここで1つ注意点です。

 

第3文型の動詞は必ず「〜を、〜へ、〜に」という意味が含まれます。

 

すなわち他動詞ということです。

 

もし、「〜を、〜へ、〜に」という意味が含まれない自動詞を使うのであればO(目的語)の前に「〜を、〜へ、〜に」の意味を持つ前置詞が必要になります。

 

つまり、第3文型は他動詞でないと成立しないということです。

 

例を挙げます。

 

I watch a movie today.
今日映画を見ます。

 

この場合、「watch」は 「〜を見る」という意味の他動詞で目的語「a movie」がそのまま続いています。

 

そのためこの文章は第3文型と言うことができます。

 

それでは以下の文章はどうでしょう。

 

I look at a picture.
写真を見ます。

 

この場合、「look」は自動詞で「見る」という意味しかなく、目的語を取るには「〜を」の意味を持つ前置詞「at」が必要になります。

 

そのためSVOという文型が成立しません。

 

以上のような理由により第3文型は目的語を直接取ることができる他動詞でないと成立しないと言えます。

 

 

 

他動詞はOK、自動詞はダメと説明をしてきましたが、英語を話すにあたってこんなことは理解しておく必要はありません。

 

文型の説明をするとどうしても学校の授業のような内容になってしまいます。

 

こんなルールがあるんだな程度に理解をしていただければ問題ありません。

 

 

 

次の講義はコチラ:第4文型SVOOとは

 

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