動詞とは

チェックポイント まずはこれだけ覚える!

 

 

動詞は状態や動作を表す言葉!
be動詞と一般動詞の2種類がある!

 

動詞とは動きや状態を表す言葉です。

 

文法書などでは「V」として表されますが、これは「動詞:verb」の頭文字から来ています。

 

動詞には一般動詞とbe動詞の2種類があります。

 

一般動詞

 

I have a pen.
ペンを持っています。

 

I play baseball.
野球をする。

 

上の例文での一般動詞は「have」と「play」であり、一般動詞は「〜します」「〜する」などと訳されるものです。

 

主に物事の動作を表す動詞になります。

 

be動詞

 

I am Ken.
私はケンです。

 

She is 20 years old.
彼女は20歳だ。

 

My dog is under the tree.
私の犬は木の下にいます。

 

My bags are on the table.
私のカバンは机の上にあります。

 

be動詞は「〜です」「〜だ」「〜います」「〜いる」「〜あります」「ある」などと訳されるものです。

 

物事の状態を表す動詞になります。

 

上の例文では、主語「I」は「Ken」であるという状態を、主語「she」は「20 years old」であるという状態を、主語「My dog」は「under the tree」であるという状態を、主語「My bags」は「on the table」であるという状態を表しています。

 

つまりは、「I」=「Ken」、「she」=「20 years old」、「my dog」=「under the tree」、「my bags」=「on the table」であり、主語とbe動詞のうしろにくる説明語句をつなぐ役割がbe動詞にはあります。

 

このようにbe動詞はつなぐ役割のみで、文章中で重要な意味を持っているわけではありません。

 

それゆえにbe動詞は強く発音をしません。

 

逆に一般動詞は強く発音をします。

 

なぜならば動作を表す文章中の鍵となる動詞だからです。

 

be動詞は、現在形では「am」「are」「is」しかなく、これらは主語に影響を受けて何を使用するかが決まります。

 

また、一般動詞、be動詞ともに時制の影響を受けて形が変わってきます。

 

いわゆる過去形や未来形、現在進行形といったものです。

 

さらにはbe動詞の現在形と未来形は以下のように短縮形を使うことができます。

 

I'm Ken.

 

You're cute.

 

He's cool.

 

I'm going to take a vacation.

 

注意すべき点は、現在形と未来形のみ短縮形を使うことができるということです。

 

過去形の場合は短縮形を使用することはできません。

 

ネイティブスピーカーは短縮形を通り越して、be動詞を省略する場合もよくあります。

 

You cool.

 

こんな言い方を映画の中などで聞いたことがあるかと思います。

 

ここでの説明は、まずは動詞についての全体像を理解してもらうことが目的なので以上になります。

 

動詞についてのさらに詳しい説明は以下の講義でしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

be動詞とは

 

一般動詞とは

 

名詞などとは異なり、さまざまな要素から影響を受けてそれによって形が変化をするため扱いがとても難しい品詞であるのが動詞です。

 

今後の講義で説明をしていますが、動名詞、現在完了形、分詞などなど、とにかく動詞がらみの文法知識は多く出てきます。

 

それゆえに動詞の攻略が英語の鍵と言っても過言ではありません。

 

 

 

動詞は文法書などで「V」と表現されますが、これは「verb(動詞)」の頭文字です。

 

そして、この「verb」はもともとはラテン語の「verbum verborum」に由来しています。

 

「verbum verborum」を英語にすると「the word of words」となり、「語の中でもっとも大切な語」という意味です。

 

この事実からも分かるとおり、動詞は文章の構成要素としてとても大事な役目を果たしています。

 

「動詞が品詞の王様」と言う英語のプロも多くいます。

 

日本人が英語を学ぶ上でもっとも理解に苦しむ英語と日本語の語順の違いは、動詞の位置によるものです。

 

日本語では動詞が最後にきます。

 

それに対し、英語では動詞は主語の次にきます。

 

今後の講義でさらに詳しく解説をしていきますが、英語では動詞の使い方がとても大切になります。

 

 

 

次の講義はコチラ:副詞とは

 

英文法講義トップページへ戻る


サイト情報

英語教材ランキング