be動詞とは

チェックポイント まずはこれだけ覚える!

 

 

be動詞には「is、am、are」がある!
「〜である、〜にいる、〜にある、存在する」という意味を持つ!

 

be動詞とは、「〜である、〜にいる、〜にある、存在する」という意味を持つ動詞です。

 

それぞれの意味について、例文を挙げます。

 

Japan is an island country.
日本は島国である

 

He is in Japan.
彼は日本にいる

 

The pen is on the desk.
ペンが机の上にある

 

God is.
神は存在する

 

基本的にこのような意味でbe動詞は使用されます。

 

普段の会話の中で当たり前かのようによく使うのは、上の3つの意味です。

 

be動詞の変形

 

be動詞の注意点は、主語によって、また時制によって、その形が変わることです。

 

【主語と時制によるbe動詞の早見表】

人称主語現在形過去形
1人称単数Iamwas
2人称単数youarewere
3人称単数he it
Tom など
iswas
1人称複数wearewere
2人称複数youarewere
3人称複数they these
girls など
arewere

 

※人称についての詳しい説明はコチラ

 

上の表が主語と時制によるbe動詞の形の基本になります。

 

参考書などではこの表がよく用いられるのですが、分かりづらいので、もっとシンプルにしてしまいます。

 

【主語と時制によるbe動詞の早見表シンプル版】

主語現在形過去形
Iamwas
youarewere
I you以外の単数iswas
I you以外の複数arewere

 

先に出した表と内容は同じなのですが、be動詞が同じ形になる主語をまとめると、この表のようになります。

 

be動詞を正しく使いこなすには、これを暗記する必要があります。

 

続いて、be動詞の使い方についてです。

 

be動詞を使った肯定文の作り方

 

I am Eita.
私は英太です。(私は英太である。)

 

「主語+be動詞+主語の説明語句」という形がbe動詞を使った肯定文です。

 

主語「I」=説明語句「Eita」という関係が成立しています。

 

このように、be動詞には主語と主語を説明する語句をつなげる働きがあります。

 

be動詞を使った否定文の作り方

 

be動詞のうしろに「not」を置く、これだけでbe動詞を使った否定文は完成です。

 

He is not a Japanese.
彼は日本人ではありません。

 

「be動詞+not」は短縮形を用いることもできます。

 

He isn't a Japanese.

 

You aren't a Japanese.

 

be動詞が「am」の場合、短縮形はありません。

 

しかしながら、どちらかというとネイティブスピーカーは以下の短縮形を使います。

 

He's not a Japanese.

 

You're not a Japanese.

 

やはり、「ではない」の意味の「not」を強調したいからです。

 

短縮形が多数登場したので、発音についてまとめておくことにします。

 

※発音は無理やりカタカナで表記しています。

 

【be動詞+notの短縮形の発音】

元の形短縮形発音
am not--
are notaren'tアント
is notisn'tイズント
was notwasn'tワズント
were notweren'tワント

 

【主語+be動詞の短縮形の発音】

元の形短縮形発音
I amI'mアイム
we arewe'reウイア
you areyou'reユア
he ishe'sヒズ
she isshe'sシズ
they arethey'reゼア

主語+be動詞の短縮形の発音は、あくまでも現在形でのみ使用します。

 

過去形では使用できません。

 

be動詞を使った疑問文の作り方

 

be動詞を文頭に出して、文末に「?」を付けます。

 

Are you happy?
幸せですか?

 

be動詞の疑問文は語尾を上げて発音します。

 

be動詞の原形について

 

be動詞の原形はそのままで「be」です。

 

助動詞や不定詞のうしろに用いるときは原形の「be」を使います。

 

You must be mistaken.
あなたは間違っているに違いない。

 

I want to be a doctor.
私は医者になりたいです。

 

be動詞についての補足説明

 

I am Eita.

 

I am Japanese.

 

上の2つの例文はともにbe動詞を使った文章です。

 

be動詞の役割は「つなぎ」です。

 

上の例文で言えば、「I=Eita」「I=Japanese」であり、be動詞は「=(イコール)」の役割をしていて前後にある単語をつなげているイメージです。

 

文法上、形式的にbe動詞が必要なだけで、be動詞自体は重要なわけではないので、発音としては他の単語よりも弱くネイティブスピーカーは発音をしています。

 

また、上でも説明したとおり、普段の会話では短縮形である「I’m〜」という形がよく使われています。

 

これは主語が「I」に限らず、「you」でも「he」でも「she」でも短縮形を使うのが一般的です。

 

 

 

be動詞の注意点は、人称と時制によって形が変わることです。

 

すでに覚えている人が多数かとは思いますが、まだであれば何度も例文を口ずさむことで覚えるようにしましょう。

 

上にも説明したとおり、be動詞は一般動詞と違ってbe動詞自体に特別な意味はありません。

 

それゆえに、人称や時制に関係なく常に「be」でいいじゃないかというのが私の意見です。

 

こんなことを言っても何もはじまりませんが(汗)

 

 

 

次の講義はコチラ:一般動詞とは

 

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