不定詞しか目的語に取れない動詞

不定詞しか目的語に取れない動詞というものがあります。

 

不定詞とは、

 

I like to play tennis.
私はテニスをすることが好きです。

 

この「to play tennis」の「to V」の部分が動詞「like」の目的語であり不定詞です。

 

この文章は、

 

I like playing tennis.

 

というように動名詞「動詞+ing」の形を目的語にしても不定詞と同じように表現をすることができます。

 

つまり、不定詞も動名詞も同じだと考えたいところなのですが、不定詞しか目的語に取れない動詞というものが存在します。

 

ここではそれらを紹介していきます。

不定詞しか目的語に取れない動詞一覧

 

decide to V
Vすることに決める

 

determine to V
Vすることを決心する

 

resolve to V
Vすることを決心する

 

expect to V
Vすることを期待する

 

hope to V
Vすることを願う

 

wish to V
Vしたいと思う

 

learn to V
Vすることを学習する
Vすることができるようになる

 

manage to V
なんとかVする

 

plan to V
Vする予定だ

 

pretend to V
Vするふりをする

 

mean to V
Vするつもりである

 

refuse to V
Vすることを拒む

 

agree to V
Vすることに同意する

 

desire to V
Vすることを望む

 

promise to V
Vすることを約束する

 

seek to V
Vしようと努力する

 

これらの動詞が不定詞しか目的語に取れない動詞の代表的なものです。

 

また、これらとは反対に動名詞しか目的語に取れない動詞もあります。

 

 

 

不定詞には未来を意味する要素があります。

 

上の動詞をじっくり見ていただくと分かるのですが、すべてこれからするという意味を暗に含んでいます。

 

これは「不定詞」という名前からも分かることですが、「不定」なわけです。

 

つまりは定まっていない未来のことを表すために不定詞という名前になっていると考えると理解がしやすいです。

 

 

 

次の講義はコチラ:目的語が不定詞か動名詞かで意味が変わる動詞

 

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