三単現のSとは

チェックポイント まずはこれだけ覚える!

 

 

三単現のSは主語が3人称単数の動詞に付く!
「he、she、Tom、it」などが3人称単数の主語!

 

英語には人称というものがあり、それにより動詞が変化をします。

 

1人称とは

 

私、私たちなど、自分たちのことを指します。

 

「I」や「we」があります。

 

2人称とは

 

あなた、あなたたちなど、相手のことを指します。

 

単数形と複数形の区別はなく、どちらも「you」です。

 

3人称とは

 

彼、彼ら、彼女、彼女ら、それ、それら、人名などさまざまなものを指します。

 

簡単に言うならば「I、we、you」以外です。

 

注意すべき点は、主語が3人称かつ単数で、その主語を含む文章が現在形の場合、動詞に「三単現のS」というものが付くことです。

 

He plays soccer.
彼はサッカーをします。

 

主語は彼であり、3人称かつ単数、そして現在形のため動詞に三単現のSが付きます。

 

これが基本的な三単現のSの使い方でほとんどの動詞がこの形に該当します。

 

しかしながら、この三単現のSにはいくつかのパターンがあるのでそれらを紹介していきます。

 

パターン1

 

動詞の語尾が「s ss sh ch o x」のときは「es」を付ける。

 

pass→passes

 

do→does

 

teach→teaches

 

パターン2

 

動詞の語尾が「子音+y」のときは「y」を「i」に変えて「es」を付ける。

 

supply→supplies

 

cry→cries

 

※子音とは母音「a i u e o」以外のもの

 

パターン3

 

動詞「have」だけが特殊な形をします。

 

have→has

 

以上、これらを覚えるだけで三単現のSは完結します。

 

 

 

三単現のSを付け忘れると文法上不正解となります。

 

普段の会話の中では見逃されがちですが、英検の2次試験での面接や、大学受験などの英語関係の試験では確実に減点となります。

 

しかしながら私の経験として、ネイティブスピーカーとの会話の中で、「しまった、三単現のSを付け忘れた!」ということが幾度となくありますが、それが問題になったことは一度もありません。

 

つまり、通じる通じないという観点からはそこまで重要度が高くないという認識です。

 

三単現のSを気にするあまりに英語が話せないということはないようにしましょう。

 

三単現のSよりも英語を話すことが優先です。

 

 

 

次の講義はコチラ:人称代名詞とは

 

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