外国人と仲良くなるには人間性も大切

外国人と仲良くなる場合、言葉が十分に通じないがゆえに、まず第一に大切になるのは自分と仲良くなることによって得られる「メリットの提示」です。

 

これについての詳細は前回の講義を確認ください。

 

「メリットの提示」があってはじめてあなたという人間を見てもらうことができ、あなたの人間性が評価されることになります。

 

あなたが日本人の友達を作る場合、自分と合わない人と一緒にいたくないですよね。

 

尊敬できない人や、ちょっと問題のある言動をしてしまう人は友達としては避けたくなりますよね。

 

このあたりの感覚は外国人の友人であっても同じです。

 

お金や時間などにルーズな性格であれば、相手はあなたにいい思いを抱きません。

 

会話中、笑顔や表情が乏しいようだと相手はあなたといる時間を楽しいと思わないはずです。

 

このように、いくら言葉が十分に通じない外国人であろうとも、どんな人と友達になりたいと感じるかには共通の感覚があり、国籍によって違いはありません。

 

魅力的な性格の人は友達に好かれますし、友達が多くできますが、性格に問題がある人は友達に好かれることはなく、友達ができません。

 

また、日本人の友達すらまともにできない人が外国人には好かれるということは短期的にはあり得たとしても、長期的にはないです。

 

関係が深くなるにつれてだんだんと本当の自分が出てしまい、相手はストレスを感じて離れていくからです。

 

私自身は決して魅力的な性格ではありませんので、外国人の友達を作るにあたって大切にしていることがあります。

 

私が大切にしているのは「親切心」と「笑顔」です。

 

日本人、外国人問わず、自分と関わりを持つ人には親切な対応を心がけると相手との距離は縮まります。

 

特に日本に住んでいる外国人は決して友達が多いわけではありません。

 

ですので、普段からメールなどで気にかけてあげたり、連絡や誘いがあったときに早いレスポンスをしてあげるととても喜んでくれます。

 

これだけでも仲良くなるきっかけになります。

 

また、「笑顔」もとても大切です。

 

言葉が通じていないときがあっても「笑顔」があればそれはある程度解消されます。

 

「笑顔」が多い人と一緒にいると自然と楽しく感じるものです。

 

「笑顔」は世界の共通言語であるかのごとく相手との関係を良いものにしてくれます。

 

私たち日本人が実感を持つことは難しいですが、世界的に日本人はあまり表情が豊かでないと言われています。

 

ですので、笑顔については普段以上に大げさに作るくらいがちょうどいいです。

 

人間性といってもとても簡単で、日本人との付き合いと何ら変わりはありません。

 

親切心と笑顔を大切にし、いつもの自分でいつつも、相手に不快な思いをさせないこと、相手を楽しませることを意識しましょう。

 

自分と仲良くすることによるメリットの提示もあり、人間的にもいい人であれば仲良くなれない理由はありません。

 

外国人の友達からしてみれば、あなたは数少ない日本人の友達です。

 

そのため、あなたの人間性が優れていたら、それだけで貴重な友達だと感じてもらうことができます。

 

そして長期的な関係へと進むことができます。

 

次の講義はコチラ:外国人の友人とは教え合いの精神を持つこと

 

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