TOEICにテクニックを用いるのは邪道か

※この記事は2016年5月から始まった新TOEICに対応しています。

 

私は先に英会話を身につけてからTOEICに挑戦していきました。

 

英語が話せるからTOEICの点数も取れるだろうと考えていたものの、実際には自分の英語力の割に点数を取ることができませんでした。

 

結果としては、明らかに私よりも英語力が下の人がTOEICの点数は上なのです。

 

なぜ私よりも英語力が下の人がTOEICの点数を取れるのでしょうか。

 

その理由はテクニックを駆使しているからです。

 

当時の私は、テクニックを駆使してTOEICを攻略する人を見て、「邪道だ」と思ってしまったことがあります。

 

「そんなの本当の英語力じゃないから意味ないし」と。

 

なぜ自分より英語力がない人の方がTOEICの点数が上なのか、こんな歯がゆさがその理由です。

 

しかし、今となればTOEICをテクニックを駆使して攻略することは邪道ではなく正攻法だと思うようになりました。

 

そこには2つの理由があります。

 

1つ目の理由は、邪道だからしないというキレイ事を言ってられる時代ではないと思うからです。

 

「英語力=TOEICの点数」で測られる時代です。

 

このような時代の風潮ゆえに手段を選ばず点数を取る必要があると思います。

 

実際にTOEIC受験者の多くがテクニックで戦っています。

 

2つ目の理由として、点数が取れればそれに見合った自分に変身できるからです。

 

仮にテクニックだけで700点を取ったとしても、時間の経過とともにその点数に見合った英語力に底上げされていくと私は感じています。

 

サッカーの本田圭佑選手が「ビッグクラブに移籍したい、僕は環境先行型で、環境が自分の実力を作る」と言っていました。

 

TOEICもこれと似たところがあります。

 

実力以上にTOEICの点数を取ってしまった人は、その点数が自分の環境を作ります。

 

自分は英語ができる人なのだと錯覚をするようになります(実際にTOEICの点数を取るだけの実力があります)。

 

TOEICの点数があるだけで英語ができる人が周りに集まってきます。

 

その結果、英会話などの実践的なスキルも自然と上がっていきます。

 

TOEICの点数が取れれば、せっかくだから実践的なスキルも身につけようと思うものです。

 

このような理由から、私はどんな手を使ってでもTOEICの点数を取るべきだと考えています。

 

もちろんTOEICの運営ルールの範囲内の手段ですが。

 

テクニックで点数を取った自分は邪道だ・・こんなの本当の英語力じゃないし・・こんな考えは百害あって一利なしです。

 

後ろめたい気持ちなんて一切いりません。

 

このTOEIC攻略法を繰り返し読み、テクニックを利用してまずは点数を取ってください。

 

そうすれば英語の道はさらに大きく広がっていきます。

 

TOEICをテクニックで攻略することは正攻法です。

 

実際に私のように英語が好きな人ほどテクニックでTOEICを攻略することを嫌う傾向がありますが、みんながやっていることなのでそこに乗り遅れないようにすることをおすすめします。

 

テクニックで取った800点も、テクニックを使わず取った800点も、点数は同じ800点。

 

これが現実です。

 

面接で「あなたのTOEIC800点はテクニックで取ったものですか?」なんて聞かれることはありません。

 

逆に面接で「私のTOEIC800点はテクニックで取ったものではありません」なんて言うこともできなければ、言ったところでまったくクールではありません。

 

皮肉にも、テクニックを使わず真の英語力だけで取った790点よりも、テクニックを使って取った800点の方が世間では評価されてしまうものです。

 

だからこそ、まずは先にテクニックを駆使して高得点を取ってしまうことです。

 

それからテクニックに頼らず同じだけの点数が取れる英語力に底上げしていけばよいと思います。

 

 

 

次の記事はコチラ:年度によってTOEICの難易度は違う?

 

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