前置詞とは

チェックポイント まずはこれだけ覚える!

 

 

前置詞は名詞の前に置く言葉!
名詞の意味を補う役割がある!

 

前置詞とは名詞の前に置いて場所や方向、時など名詞の意味を補う言葉です。

 

この定義が表すとおり「前に置く詞」であるため「前置詞」というわけです。

 

I go to school.
私は学校に行きます。

 

この場合の前置詞は「to」で、名詞「school」の前に置きます。

 

「school」の意味は「学校」ですが、それに前置詞「to」を付けることで「学校に」という意味になります。

 

このように名詞の前に置き、名詞に対して意味を補うのが前置詞の一般的な使い方です。

 

【よく使う前置詞一覧表】

前置詞意味
in〜の中、〜以内
to〜へ、〜に
at〜に、〜で
with〜と一緒に
on〜の上に
for〜のために、〜の間
about〜について、およそ〜
by〜によって、〜までに
until〜まで
above〜の上
below〜の下
after〜の後
before〜の前
against〜に対して、〜に反して
across〜を横切って
along〜に沿って
through〜を通して
between〜のあいだ
among〜の中、〜の間
during〜の間
around〜のまわり
behind〜のうしろ
beyond〜を越えて
from〜から
into〜の中へ
over〜の上、〜に渡って
under〜の下
within〜以内に
without〜なしで
beside〜のそばに、〜と並んで
inside〜の内側に、〜以内に
outside〜の外側に
near〜の近くに
opposite〜の反対の位置に、〜の向かい側に
toward〜の方へ、〜に向かって

(※代表的な意味を記載しています)

 

これら以外にもまだたくさんありますが、代表的なものを少し詳しく説明していきます。

 

in

 

「in」は「〜の中に」という意味の前置詞で、比較的広いものの中に入っているイメージです。

 

また、これとは別の意味として、「in two hours(2時間で)」という時間を表すときにも使われます。

 

to

 

「to」は「〜へ」という意味を持つ前置詞で、目的を指し示し、それに向かっていくイメージです。

 

この他にも、「to you」のように対象を表す場合でも使われます。

 

at

 

「at」には「〜に、〜で」という意味があり、ある一点を表すイメージです。

 

ピンポイントで一点を表すニュアンスがあります。

 

with

 

「with」には「〜と一緒に」という意味に代表されるよう、「同伴、付加」を表すニュアンスがあります。

 

言い換えるのであれば、「つながり」を表す場合に「with」は使われるということです。

 

on

 

「on」は「〜の上に」という意味を持つ前置詞です。

 

しかしながら実際には「接触した状態」を意味しています。

 

on the table
テーブルの上に

 

このような使い方は多くの人が知っています。

 

on the wall
壁に

 

この場合も前置詞の「on」を使いますが、決して「壁の上にある」わけではありません。

 

壁と接触した状態を意味しています。

 

このように「on」は接触した状態を表すイメージがあります。

 

ここでの説明は以上にしておきますが、前置詞はイメージで理解していくことが大切です。

 

 

 

間違った前置詞を使ってしまう人が多くいます。

 

実際のところ、多少間違っていても意味の近いものを使っていれば十分通じてしまうものです。

 

前置詞は英語の文章に多く触れていると感覚的に正しいものが分かるようになってきます。

 

その方法についてはコチラを参考にしてください。

 

 

 

前置詞の攻略法

 

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