未来完了形とは

チェックポイント まずはこれだけ覚える!

 

 

未来完了形は未来のとある時点まで「完了、継続、経験」していることを表す!
「will+have+Vpp」という形が未来完了形!

 

未来完了形とは、未来のとある時点までに「完了」していること、「継続」していること、「経験」していることを表す場合に用いる表現です。

 

完了・継続・経験の意味を持つことは現在完了形とまったく同じです。

 

未来完了形は「will have Vpp」とすることで作ることができます。

 

完了の意味

 

I will have finished this homework by next month.
来月までにこの宿題を終えているだろう

 

来月という未来のとある時点よりも前に宿題をやりはじめて、来月という未来のとある時点には宿題を終えているだろうというニュアンスです。

 

継続の意味

 

We will have been good friends forever.
私たちは永遠に良い友だちでい続けるだろう

 

永遠という未来のとある時点よりも前から良い友達であり、永遠という未来のとある時点でも良い友達を続けているだろうというニュアンスです。

 

経験の意味

 

I will have taken big exam next year.
来年には大きな試験を受験しているだろう

 

来年という未来のとある時点を見て、来年という未来のとある時点までには大きな試験を経験しているだろうというニュアンスです。

 

以上3つが未来完了形の持つ意味とニュアンスになります。

 

いずれの場合も未来のことなので、意味としてはあくまでも「予測」でしかありません。

 

続いて未来完了形の否定文と疑問文の作り方についてです。

 

否定文の作り方

 

否定文では「will not have Vpp」となります。

 

先ほど出した例文を否定文にしてみます。

 

I will not have finished this homework by next month.
来月までにこの宿題を終えていないだろう。

 

疑問文の作り方

 

疑問文では「Will」を文頭に置き、文末に「?」を付けます。

 

Will you have finished this homework by next month?
あなたは来月までにこの宿題を終えているでしょうか?

 

未来完了形の否定文と疑問文はこのようになります。

 

 

 

未来完了形は現在完了形に「will」を加えたものです。

 

実際の会話の中ではあまり使わないというのが私が持つ印象です。

 

特に、未来完了形の場合は「will have Vpp」という形で助動詞と動詞が3つ連続になり、言い回しとしてくどくなってしまうので、未来完了形の意味をただの未来形や現在完了形で表現するネイティブスピーカーもいます。

 

理解が難しい未来完了形ですが、軸となるのは「今から未来のその時点まで」というイメージです。

 

このイメージを表現したいときに用いるのが未来完了形です。

 

 

 

次の講義はコチラ:現在完了進行形とは

 

英文法講義トップページへ戻る


サイト情報

英語教材ランキング