人称代名詞とは

チェックポイント まずはこれだけ覚える!

 

 

人称代名詞は「I、my、me、mine」というもの!
文章のどの位置かによって形が変わる!

 

代名詞のところで学習をした「I」や「she」など人についての代名詞を人称代名詞と言います。

 

人称代名詞は文章の中のどこで使われるかによって形が変化します。

 

その変化には、主格、所有格、目的格、所有代名詞という4つの形があります。

 

【人称代名詞の変化早見表】

主格
〜は/が
所有格
〜の
目的格
〜を/に
所有代名詞
〜のもの
1人称単数Imymemine
2人称単数youyouryouyours
3人称単数(男)hehishimhis
3人称単数(女)sheherherhers
3人称単数(物)ititsitなし
1人称複数weourusours
2人称複数youyouryouyours
3人称複数theytheirthemtheirs
人物名(参考例)KenKen'sKenKen's

※人称とは・・・話し手が自分を指す言葉を1人称、話し手から見て聞き手を指す言葉を2人称、それ以外を3人称と言います。

 

それでは「主格、所有格、目的格、所有代名詞」ごとの代名詞の使い方を説明していきます。

 

主格

 

代名詞を主語として使うとき、主格の形を取ります。

 

I am Ken.
私はケンです。

 

この文章での主語は代名詞「I」であり、上の表の主格の形になっています。

 

所有格

 

「〜の◯◯」という意味で名詞の前につけて代名詞を使うときは所有格の形を取ります。

 

I meet my parents on Sunday.
私は日曜日に私の両親と会います。

 

「私の両親」という意味なので、ここでは所有格の形を取ります。

 

それゆえに「my parents」という形になっています。

 

目的格

 

前置詞や動詞のうしろに代名詞を用いる場合は、目的格の形を取ります。

 

He looked at me.
彼は私を見ました。

 

「at」が前置詞でそれに続く目的語なので、「me」という目的格の形になっています。

 

I love you.
あなたを愛しています。

 

「love」が動詞でそれに続く「you」が目的格です。

 

このように動詞のうしろに目的語が続く場合も代名詞は目的格の形を取ります。

 

所有代名詞

 

所有代名詞はこれまで説明をしてきたものとタイプが異なります。

 

「〜のもの」という意味を表すときに所有代名詞を使用します。

 

【A】My cellphone has broken down, how about yours?
私の携帯電話が故障してしまいました。あなたのものはどうですか?

 

【B】Mine is fine.
私のものは大丈夫です。

 

この例文から分かるとおり、「my cellphone」に対する所有代名詞が「yours」です。

 

つまりは「あなたの携帯電話」という意味です。

 

そして、「私の携帯電話は大丈夫です。」と回答をするときに、

 

My cellphone is fine.

 

と言ってしまうと、「cellphone」が重複してくどくなるので、所有代名詞を用いて「私の携帯電話」を「mine」と表現をしています。

 

これが所有代名詞です。

 

 

 

人称代名詞を正しく使えることは英会話において必須になります。

 

英語が上達すれば感覚的にすべてを使うことができるようになりますが、学習の初期段階では丸暗記をしてしまいましょう。

 

 

 

次の講義はコチラ:肯定文・否定文とは

 

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