分詞構文の否定形の作り方

今回は分詞構文の否定形の作り方について学習をしていきます。

 

分詞構文の否定形の作り方はすごく単純で、文頭に否定の「Not」をつけるだけです。

 

文頭なので忘れず大文字で書き出すようにしましょう。

 

Not studying hard, you can't pass this exam.
一生懸命勉強しなかったら、この試験をパスできません。

 

上の文章が分詞構文の否定形です。

 

この文章を書き換えると、

 

If you don't study hard, you can't pass this exam.

 

となります。

 

注意点としては、前の主語とうしろの主語が一致しているということです。

 

前の文章の主語とうしろの文章の主語が一致していない場合は分詞構文にすることができません。

 

公式的に分詞構文の否定形を表すのならば、

【もともとの文章】
接続詞 S not V1, S V2.

 

【分詞構文に書き換え】
Not V1ing, S V2.

となります。

 

否定形ではない通常の分詞構文の文章は以下の通りです。

 

Studying hard, you can pass this exam.
一生懸命勉強すればこの試験をパスできます。

 

また、「not」よりも強力な否定を表す「never」を用いても分詞構文の否定形を作ることができます。

 

Never smoking, you can recover your health.
二度とタバコを吸わなければ、あなたは健康を取り戻すことができます。

 

「never」には「二度と〜ない」という意味があるので上の例文は強力な否定の意味を表しています。

 

否定語はその直後にくるものを否定するという働きがあるので、否定したい分詞構文の前に「not」か「never」を置くだけのことです。

 

 

 

分詞構文の否定形はすごくシンプルで「Not」を文頭に置くだけです。

 

ただし、通常の分詞構文と同様に、前の主語とうしろの主語が一致していることが条件です。

 

 

 

次の講義はコチラ:分詞構文の受動態の作り方

 

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