疑問詞+不定詞の使い方

「疑問詞+不定詞(to+V)」で名詞の働きをする便利な表現があります。

 

以下にその例文を挙げていきます。

 

I don't know what to do.
何をするのか(するべきか)分かりません。

 

I don't know how to do.
どうするのか(するべきか)分かりません。

 

I don't know where to go.
どこへ行くのか(行くべきか)分かりません。

 

I don't know when to go.
いつ行くのか(行くべきか)分かりません。

 

I don't know who to ask.
誰に尋ねるのか(尋ねるべきか)分かりません。

 

上の例文はすべて動詞「know」の目的語として「疑問詞+不定詞(to+V)」が名詞的に存在しています。

 

これを言い換えるならば、「疑問詞+不定詞(to+V)」で名詞を作り、それが目的語になっているということです。

 

それぞれが上記のような2通りの意味を持ちますので、そのときのシーンや文脈の前後から意味を判断する必要があります。

 

以上、これらは「疑問詞+不定詞(to+V)」を目的語として使った例です。

 

疑問詞+不定詞(to+V)で主語のパターン

 

「疑問詞+不定詞(to+V)」は主語としても使うことができます。

 

What to do is very important.
何をするかがとても大切です。

 

「Waht to do」というカタマリで名詞の意味になり、主語の役割をしています。

 

疑問詞+不定詞(to+V)で補語のパターン

 

補語とは主語の内容を説明するものです。

 

The biggest problem is when to start.
最大の問題はいつはじめるかということです。

 

この例文の主語は「The biggest problem」でその主語を説明する働きで「when to start」という「疑問詞+不定詞(to+V)」が存在しています。

 

これが補語の役割であり、つまりは「The biggest problem=when to start」ということです。

 

以上説明をしてきた3つのパターンのように「疑問詞+不定詞」の形は主語、目的語、補語として使うことができます。

 

ただし、疑問詞でも「why」だけは「why to V」という使い方ができません。

 

 

 

「疑問詞+不定詞(to+V)」は言い換えることもできます。

 

I don't know what to do.
を違う文で表現すると

 

I don't know what I do.
私は何をするのか分かりません。

 

または、
I don't know what I should do.
私は何をするべきか分かりません。

 

この2つは同じ意味となります。

 

 

 

次の講義はコチラ:動詞の原形を使った不定詞とは

 

英文法講義トップページへ戻る


サイト情報

英語教材ランキング