英語の勉強は図書館ではしない

勉強と言えば図書館で行うのが定番という人もいます。

 

静かで集中しやすい環境、周りの目があるのでさぼりづらい環境が無料で利用できるので、これを使わない手はありません。

 

しかし、英語の勉強となれば話は別です。

 

英語の勉強を図書館で行うことは上述のメリットがデメリットへと化します。

 

図書館では英語の習得においてとても大切な「声を出す」という行為が制限されてしまいます。

 

そのため、いかなる英語の学習であっても効果は半減というわけです。

 

声を出さずして英会話を学ぶことなどできません。

 

リーディングの勉強のために文章を読むにしても、声を出して読んだ方が効果が高くなります。

 

単語の学習でも、声に出して発音まで確認をした方が効果は高くなります。

 

このように、自分の口から話してみる、そしてその声を自分の耳で聞くという学習ができない以上、図書館での英語の学習は効果が薄いものです。

 

だから私は英語の学習は基本的に自宅で行っています。

 

自宅であれば自分が王様で、どれだけ下手な英語を話しても、大きな声で話しても人から注意をされることはありません。

 

自分の好きな音量で英語を聞くことも可能です。

 

学習の効率を良くするために、自宅のような自由に話せる環境を学習の中心に置くことが必要です。

 

図書館以外にもスターバックスコーヒーなどのカフェで英語の勉強をしている人もよく見かけます。

 

こちらも図書館と同様に声を自由に出せない環境ゆえに英語に関しては不適切な場所だと感じます。

 

私は友人との待ち合わせをカフェなどでして、友人を待つ間、軽く英語を聞くなどの勉強には利用をしますが、本格的な勉強のためには利用をしません。

 

声を出せない環境での勉強は私にとって不十分でフラストレーションでしかありません。

 

カフェで英語を学んでいることがかっこいい、それがモチベーションになるのであれば構いませんが、上達のためであれば自宅での学習を強くおすすめします。

 

場所を選ぶところから英語の勉強の効果が変わってくるものです。

 

ここでは例として図書館とカフェを出しましたが、英語は声を出せない環境で勉強をするものではありません。

 

もしするのであれば、「自分は英語のプロなのだ」「通訳なのだ」くらいの気持ちで開き直って気にせず声を出して勉強することをおすすめします。

 

英語は言葉、だからこそ実際に口から話して学ぶ必要があることを強調しておきたいです。

 

次の講義はコチラ:英会話に必要なのは流暢さか正確さか

 

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