英語以外の言語を学ぶには英語が必要

私を含め、多くの人がまずは英語を学習しますが、近年ますます国際化が進むにつれて英語以外の言語を学ぶ人も増えてきています。

 

私は英語以外にも中国語の学習をしています。

 

実際に、とある大学では2つの言語を履修し、2つの国に留学をしないと卒業できないという学科もあるそうです。

 

日本語と英語ができることは当たり前、それとプラスして何語ができるかの時代になってきているのだと感じます。

 

しかし、実際に英語以外の言語、例えばアラビア語を学ぶとします。

 

その場合、一体どうやって学習をすればよいと思いますか?

 

英語のように書店に行けば大量に参考書が置いてあるわけではありません。

 

英語教材は多数あってもアラビア語教材はありません。

 

英会話学校はあってもアラビア語学校はありません。

 

つまり、日本でアラビア語を学ぼうと思っても肝心な学習環境がないのです。

 

ですが、少し視点をずらすと日本にいながらでもアラビア語を学ぶことができるようになります。

 

上の例についてですが、「日本語→アラビア語」という考えだからこそ学べないわけです。

 

日本語で書かれたアラビア語の教材などを探しているからないのです。

 

しかし、「英語→アラビア語」という考えなら教材などは多数見つかります。

 

日本語で書かれたアラビア語の教材はなくても、英語で書かれたアラビア語の教材ならばたくさんあるのです。(インターネットで海外のサイトから購入をする)

 

英語は世界の公用語と言われるだけあって、世界には英語で書かれている文献が圧倒的に多いようです。

 

つまり、英語が分かれば読める文献の数が圧倒的に増えるので、英語以外の言語を学ぶときに有利になります。

 

もちろん、一度英語という言葉を習得したという経験値も強みになります。

 

このように英語以外の言語を学ぶときに英語が必要になるものです。

 

中国語などの人気の言語であれば、日本語で書かれた文献は英語ほどではありませんが多くあります。

 

しかし、もう少し深入りしてその他のマニアックな言語を学ぶのであればやはり英語が必要です。

 

マイナーな言語を学ぶには英語という参入障壁があるため学ぶことができる人が限られてしまう、それゆえにマイナーな言語はマイナーであり続けるのだと思います。

 

ちなみに、日本にいながらマイナーな言語を学ぼうと考えず、留学などで学ぼうと考えた場合でも、現地では英語ができなければ何もできないものです。

 

まさに英語ができることの強みと英語は世界の共通言語であることを実感できる事実です。

 

次の記事はコチラ:英語を学ぶ必要がなくなる日が来る?

 

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