試験直前はリスニングをする

※この記事は2016年5月から始まった新TOEICに対応しています。

 

ここでは、「TOEICの試験開始直前に何をすると点数アップにもっとも貢献してくれるか」ということについて説明をしていきます。

 

TOEICの試験当日、受付が終わり各自の指定された席につきます。

 

このとき、あなたなら何をしますか?

 

というよりも、何をすれば点数が上がるかということがここでの本題です。

 

このときに、友達と私語をする、携帯電話を触っている、寝ているなどという行為はTOEICの点数アップには全くつながりません。

 

試験会場を見渡すとこういう人がいますが、決して高い点数を取る人ではないので、その人たちと一緒のことをしていてはいけません。

 

TOEICの試験直前にして点数アップにつながることは、

 

問題集や単語帳を見直す

 

目を閉じて精神を集中させる

 

リスニングの練習をする

 

この3つしかありません。

 

この中で、私はリスニングの練習をすることをおすすめしています。

 

理由は、目を閉じて精神の集中をすることも大切ですが、せっかくならTOEICに対するインプットにつながることをしたいからです。

 

問題集や単語帳を見直すのももちろんプラスにはなりますが、この短時間で見直したものがその日のTOEICに出る可能性は低いです。

 

リスニングの場合もその問題がそのままTOEICに出題されるということはありません。

 

しかし、試験直前にリスニングをして英語に耳を慣らしておけば、スムーズにTOEICの本番に入っていくことができます。

 

リスニングはリーディングよりも感覚的要素が強いため、試験直前にリーディングの問題を読み直すのよりも、リスニングをして感覚を高めておく方が効果的です。

 

TOEIC公式問題集など試験問題と同じ音声を聞いて、TOEIC本番のリズムに耳を慣らすようにします。

 

そして、さらに効果を高めたいと考えるのであれば、通常よりも速度の速い英語の音声を聞くようにしましょう。

 

これによって試験本番の音声のスピードが相対的にゆっくり聞こえるようになります。

 

TOEICは英検と違い、リスニングから試験が始まるのでこの方法はとても有効です。

 

試験開始前から実は試験は始まっているくらいの気持ちで、試験前の空き時間を無駄にすることなく、リスニングをして耳を慣らしておきましょう。

 

私は試験官から「机の上の物などを片付けるように」という指示があるギリギリまで携帯オーディオプレーヤーでTOEICの形式に沿った英語を聞くようにしています。

 

ここまで熱心にやっている様子をきっと神様も見ているからこそ、私の味方をしてくれるのでしょう。

 

それでは次の講義からは具体的なリスニングの攻略法に入っていきます。

 

次の講義はコチラ:リスニング:パート1の攻略法

 

 

 

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