コンセプトと使い方について

中学3年間の基礎英文法のやり直し講座のコンセプトと使い方について簡単に説明をしていきます。

 

コンセプト

 

この文法講義は、英語を学習する中で必要となる英文法についての理解を深める、分からない箇所を解消することを目的に作りました。

 

文法は不要という説を唱える人もいますが、文法を知らなくて損をすることはあっても、文法を知っていて損をすることはありません。

 

文法を知っていれば得をすることはあっても損をすることはない、これが私の考えであり、多くの人に文法への理解を深めてもらうことが目的です。

 

この文法講義では中学3年間の内容を中心とし、高校の内容までも網羅しています。

 

そのため、英語を学ぶ上で必要となる英文法についての知識はこの文法講義の中にすべて記載されています。

 

範囲は広いですが、英語の初心者でも読むだけで理解できるよう、平易な言葉で丁寧な解説を心がけました。

 

基本的には文法は暗記するものですが、ただ暗記するだけの学習は酷ですし、楽しくもありません。

 

だからこそ、理解して「なるほど」と思いながら学んでいけるようにしています。

 

そして、私が趣味に走った面も少しあり、高度な知識や雑学的な知識なども盛り込んでいます。

 

もちろん、これらについても平易な言葉で丁寧な解説をしました。

 

このように、分かりやすさと情報量の両方で日本一を目指してこの文法講義を作っています。

 

 

使い方

 

英語を学ぶ中で、理解できていない文法やちょっと確認をしたい文法が出てきたときにこの英文法講義に戻るという流れでの利用を考えています。

 

英文法講義の利用方法のフロー

 

例えば、英会話の中で「現在完了形」が出てきて、「どうやって使うのだろうか」と疑問に思ったときにこの英文法講義に戻るという使い方がもっとも効率的です。

 

それぞれの見出しから辞書のように必要な講義を選択し、読んで理解していく流れを想定して作ってあります。

 

この英文法講義の内容を最初から最後まで読み込んで理解していくということは量的にも相当な時間がかかるのでおすすめしていません。

 

上から順に中学で学習する順番に合わせて書いてあるので、もしすべてを読んで学びたいという場合は上から下に向かって読み進めてください。

 

 

注意していただきたいこと

 

この文法講義はこれまで私が学習をしてきた英語教材、参考書、実際の体験などを集約させて作成しました。

 

そのため、私が学習をしてきた教材や参考書の著者の定義や表現、理解が元になっています。

 

よくあることとして、人によって定義が異なるのが文法の知識です。

 

「副詞には6つの種類がある」と言う人もいれば「副詞は5種類です」と言う人もいます。

 

私は巷で売られている有名な文法書はほぼ読破していますが、このように人によって文法の定義が異なるのはよくあることです。

 

しかしながら定義は異なれども正しい文法、使い方というのは共通しています。

 

ですので、これまでご自身が学習をしてきた文法の定義と異なることや、これから学習する中で私が説明していることと異なることがあっても、あまり気にすることなく学習を進めてください。

 

目的は使える英語を身につけるための文法講義であり、事細かに定義を身につけるための文法講義ではありません。

 

定義は理解するためのきっかけ程度に読めば十分で、決して覚える必要はありません。

 

この意識で学習を進めてください。

 

また、講義の中で分かりづらい部分や補足説明が欲しい箇所などがありましたら、メール相談から私に直接連絡をください。

 

みなさまのご指摘でさらにこの文法講義の内容が分かりやすいものになればと考えています。

 

⇒中学3年間の基礎英文法のやり直し講座へ

お断り

 

 

日本の教育システム上、時代によってどこまでが中学の範囲か高校の範囲かということは異なります。

 

私の世代では中学で学んだ内容も、ゆとり世代の教育では高校で学んでいる場合などがあります。

 

また、英語を話す上では中学の範囲や高校の範囲という区別をする必要は一切ありません。

 

(私たち日本人が日本語を話すときに「これは中学で習う日本語だ」などと気にしないのと同じことです)

 

そのため、当サイトでは「ここが中学の範囲です」というような範囲の具体的な明示はしていません。


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