私はこうして資格試験に合格してきました

資格試験の合否については、試験一週間前から直前の勉強時間と過ごし方が大きな影響を与えていると私は考えています。

 

主に英語に関連する資格ですが、私はこれまでに英検準1級、TOEIC845点を取得してきました。

 

英検

 

TOEIC

 

もちろん、資格に合格するだけの力を身につけたことが合格できた最たる理由です。

 

しかし、どのように合格するだけの力を身につけたのか、また、勝つか負けるかの資格試験でどのように合格をたぐり寄せてきたのか、それには試験一週間前から直前の勉強時間と過ごし方が鍵になると思います。

 

過去の資格試験を振り返って私が感じることは、合格した試験では受験する前から「合格できる」という手応えがありました。

 

それに対して不合格になった試験では受験する前から「今日は厳しいな」という思いが心のどこかにありました。

 

つまりは、試験前の自分の思い(感触)のとおりに試験の結果もなっているということです。

 

それでは何がこのような試験当日の自分の状態に影響を与えているかとなれば、先ほどお伝えしたとおり、試験一週間前から試験直前の自分の勉強時間と過ごし方です。

 

合格した資格試験を振り返ってみると、試験一週間前から直前にかけて猛烈な勉強をしていました。

 

そして、試験当日は「これだけ勉強してきたんだ」と自分の中に自信がある状態で試験に臨むことができました。

 

その結果、強い状態で試験に向き合い、自分の力を十分に発揮し、合格できたわけです。

 

それに対して、不合格になった資格試験は一週間前から直前にかけて猛烈な勉強をしていませんでした。

 

十分な勉強をしていない状態で試験当日を迎えてしまい、「今回は全然勉強できなかったからダメだな」という状態で試験を受けることになりました。

 

結果は言うまでもありません。

 

資格試験の合否の鍵を握るのは「これだけ勉強してきたから大丈夫だ」と思える自分と、「勉強してこなかったからダメだ」と思ってしまう自分にあります。

 

第一に、試験日が近づいてきても「絶対にあきらめない」という姿勢を持つことです。

 

来年また受ければいい、来月また受ければいいという逃げの姿勢ではダメです。

 

「絶対にあきらめない」という姿勢が試験日までの最後の追い込みにつながります。

 

第二に、試験一週間前から直前にかけては勉強時間を倍にすることです。

 

そのために時間の確保は必須なので、絶対に外せない予定以外は入れてはいけません。

 

試験に関係のないことは試験が終わるまでは我慢です。

 

時間を確保して勉強時間が倍になれば、単純に時間のレバレッジ(※)が効くので加速度的にレベルアップできます。

(※)レバレッジとは・・・テコの原理を表す。噛み砕いて説明すれば、勉強時間を2倍にしたときの学習効果は単純に2倍になるのではなく、2倍以上になること。理由としては、勉強時間が増えるにつれて時間当たりの学習効率が良くなるので、その分、上達速度が早くなるため。

 

何よりも、「俺はこれだけ本気になって勉強しているのだ」という自信につながります。

 

そしてこの自信が試験当日の自分の状態を決定します。

 

「これだけ勉強してきたから後は全力を尽くすのみ」という状態でいることができれば、パフォーマンスは確実に上がるものです。

 

逆に「全然勉強できなかったから厳しいな、運にかけよう」という状態ではパフォーマンスは悪くなってしまうものです。

 

同じ資格試験を受ける試験会場にも、このように2種類の状態の受験者がいます。

 

どちらが合格となり、不合格となるかは簡単に想像できることでしょう。

 

だからこそ、絶対にあきらめないという姿勢を維持し、試験直前に勉強時間を倍にして追い込みをかけることが重要です。

 

勉強時間を倍にすると、気持ちが本当に乗ってきます。

 

今まで気づけなかった自分の弱点や、試験当日までに復習が必要なことも見えてきます。

 

苦しくてもたかが一週間です。

 

このように「これだけやってきたんだ!」という清々しい気持ちと自信は確実に試験当日に自分を後押ししてくれますし、資格試験合格に欠かせないと私は考えています。

 

試験が終わればこの苦しみからは開放されるものです。

 

我慢した分、遊ぶもよし、休むもよしです。

 

逆に中途半端な勉強を繰り返し、また次回、また来年と試験を受け続けることほど無駄なことはありません。

 

洗面器に顔をつけて試験が終わるまでは顔を絶対に上げないというくらいの気持ちで試験一週間前から直前はやり通しましょう。

 

私はこの姿勢でこれまで資格試験に合格してきましたし、この姿勢を知っているからこそ、今後もどんな資格試験でも戦うことができると思っています。

 

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