7+Englishの内容を大暴露

7+English09

利用マニュアルの内容

7+Englishは、テキストとは別に利用マニュアルが付いています。

 

いきなりですが、その内容を暴露してしまいます。

第1章「完全記憶で英語がスラスラ湧き出してくる」

  • なぜ、とっさに英語が出てこないのか?
  • 英語を自然と使いこなせるようになる完全記憶
  • 大人が効率よく学習するためには
  • 「7+English」学習者の成果例

第1章では、これまでの英語学習方法を否定し、七田式はどのような学習方法なのかを説明しています。

 

日本人が英語を話せない理由として、英語と日本語の文法構造の違いや、使われている音の高さ(パスバンド)の違いなどの説明からはじまり、それらに対して七田式ではどのように対応していくかという内容です。

 

そして、その上で、7+Englishで行う効率的な学習方法と、実際に7+Englishを使用した人の成果の例を紹介しています。

 

これらの内容は、読めばモチベーションにつながるものです。

第2章「英語学習7つのステップ」

  • 【1】ゴール地点をハッキリさせる
  • 【2】暗記がネイティブとのハンデを埋める
  • 【3】フレーズ単位の学習が効果を生む
  • 【4】リラックスした状態を作る
  • 【5】テキストとCDで高速視・聴・読
  • 【6】400%学習で記憶を定着させる
  • 【7】400%学習は面倒じゃない

第2章は、7+Englishでどのように学習をしていくのか、その具体的な方法についての説明になります。

 

【1】で目標を定め、【2】【3】で七田式の学習方法が効果的な理由を知り、【4】【5】で具体的な学習方法を知り、【6】【7】では復習の重要性を学び、また、それを7+Englishではどのように実践していくか、その具体的な方法を学びます。

 

このように、学習方法について具体的な説明があるのは、英語の初心者にとってはありがたいことです。

 

なぜそうなってしまっているのか私は不思議でたまりませんが、多くの教材は学習方法についての説明があまりなく、いきなりCDを聞いていきましょう、という内容の場合があります。

 

具体的な説明がないと、初心者は自分がしていることが正しいのかという不安にかられてしまいます。

 

そうならないためにも、7+Englishのように具体的な説明があるのは良いことです。

 

テキストの内容と学習する英語表現の型

7+English10

7+Englishでは、英会話の基礎となる型を1日1つ学習し、その型に対して10のバリエーションを付けます。

 

そして、60日間で60の型を学び、その60の型に対してそれぞれ10のバリエーションを付けることで、合計600のフレーズをマスターしようというものです。

 

実際のテキストは以下のようになっています。

Day●●
I feel like +動詞のing形 「〜したい気分です」

 

  1. 昼寝をしたい気分です。I feel like taking a nap.
  2.  

  3. 映画を見に行きたい気分です。I feel like going to a movie.
  4.  

  5. ひとりで過ごしたい気分です。I feel like spending time alone.
  6.  

  7. 今日は働く気分ではありません。I don’t feel like working today.
  8.  

  9. 眠る以外になにもする気分になれません。I don’t feel like doing anything but sleep.

 

以下、実際のテキストでは10まで続く。

このように、英会話の中で頻出する型を学び、その一部を変えることで、会話の幅を広げようというものです。

 

型となる部分は毎回同じで、それに続く部分だけを変化させるため、暗記の負担が少なくてすみます。

 

これは英語の初心者にとってはありがたいことです。

 

省エネで英語が話せるようになります。

 

私が感じた7+Englishのテキストの問題点は、解説がないことです。

 

七田式の学習方法が「暗記」のため、解説は必要ないということだと思います。

 

しかし、仮に暗記で学ぶとしても、必要に応じて理論を確認できるように解説はあった方がよいと私は思います。

 

CDの内容

7+English13

7+EnglishのCDの内容は、インプット(英語を聞く練習)とアウトプット(英語を話す練習)の両方が効果的にできるようになっています。

 

CDは「Check」と「Practice」という2種類があり、それぞれ役割が異なります。

 

それぞれのCDの音声の構成については、こちらに詳しく記しました。

 

簡単に説明すれば、「Check」は英語表現をインプットするためのCDで、英語を聞き、それを真似して話してみる練習をします。

 

それによって、英語表現を理解していきます。

 

「Practice」のCDでは、「Check」のCDで学習した内容を、定着させていきます。

 

そのために、日本語を英語に変換して、自分の口から話してみる練習を行います。

 

このように「Check」と「Practice」の二通りのCDによって、英語を話せるようにしようというものです。

 

「Check」と「Practice」、両方ともに言えることですが、通常速度の音声はなく、常時1.5倍速の音声で学習をします。

 

また、右脳の活性化を目的に3倍速の音声も収録されています。

 

このように、速い音声で学習することで、学習時間を短縮しながら、右脳を活性化し、高いパフォーマンスを出そうというのが7+Englishです。

 

CDの音声を担当しているのは、男性のネイティブスピーカーであり、女性のネイティブスピーカーの音声は収録されていません。

 

私としては、男女の英語が聞けた方がリスニングの上達につながるので、この点は少し残念でした。

 

しかし、英語を話せるようになるかという点で考えれば、七田式の学習方法がしっかりとしているので、それほど大きな問題点とは言えません。

 

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