分詞を使った慣用表現のまとめ

チェックポイント まずはこれだけ覚える!

 

 

分詞を使った慣用表現(イディオム)は、特定のものしかないので、そのまま丸暗記することが攻略法!!

 

今回の講義では、分詞を使った慣用表現(イディオム)について紹介していきます。

 

※慣用表現とは・・・習慣として長い間広く使われてきた、ひとまとまりの言葉・文句や言い回しのこと

 

分詞については分詞の講義で確認をお願いします。

 

慣用表現は決まりきった言葉なので、「なぜその意味になるの?」と考えても、答えにたどりつけるものではありません。

 

それゆえに、攻略法は丸暗記となります。

 

この前提で、以下、分詞を使った慣用表現を紹介していきます。

 

〜目次〜

 

be busy Ving

 

【意味】Vするのに忙しい

 

I'm busy studying English.
英語を勉強するのに忙しいです。

 

 

spend 時間 (in) Ving

 

【意味】Vして時間を過ごす

 

We spent much time in playing cards.
私たちはトランプをして多くの時間を過ごしました。

 

※「spent」は「spend」の過去形
※「play cards」で「トランプをする」という意味

 

 

have difficulty (in) Ving、have trouble (in) Ving

 

【意味】Vするのに苦労する、難しい

 

Our company have difficulty in meeting demand.
私たちの会社は需要に応えるのに苦労しています。

 

「have difficulty (in) Ving」と「have trouble (in) Ving」のいずれを用いた場合でも、同じ意味になります。

 

 

make oneself understood

 

【意味】分かってもらう

 

I couldn't make himself understood.
私は彼に理解してもらえなかった。

 

 

make oneself heard

 

【意味】(自分の意見や話)聞いてもらう、(自分の声が)聞こえるようにする

 

I couldn't make myself heard in the presentation.
私はプレゼンで、自分の意見を聞いてもらえなかった。

 

 

以上が分詞を使った慣用表現です。

 

数も限られているので、すべて暗記してしまうことをおすすめします。

 

 

 

上記の例文で( )の中に記述したものは、省略が可能なものです。

 

省略系と非省略形のどちらがよく使われるかを問われれば、どちらもよく耳にする表現のため、回答することが難しいです。

 

復習がてら、これを分詞を使った慣用表現で言えば、以下となります。

 

I have difficulty in answering whether we usually omit ”in” or not.
普段「in」を省略するかどうかを回答することは難しいです。

 

このように、どっちも正解の表現がある場合は、どちらか片一方のみをまずは覚える、という対応を私はしてきました。

 

これによって、暗記の負荷を半分にすることができます。

 

そして、片方の表現が完全に自分に定着し、余裕が出たら、もう片方の表現も覚えることをします。

 

はじめから両方を覚えるよりも、ずっとラクに覚えることができる方法なので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

次の講義はコチラ:分詞構文とは

 

英太イチオシ!タダで英会話を学ぶならコレ!

 

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