wanna、gonnaの解説

wanna, gonna

【日本語訳】wanna=want to、gonna=going to

 

【使い方とニュアンスの解説】
「want to〜(〜をしたいです)」や「going to〜(〜をするつもりです)」は、日本の小学生でも習う簡単で重要な表現です。

 

しかし、日常会話で「want to〜」や「going to〜」をそのままの形で使うアメリカ人ネイティブスピーカーはあまりいません。

 

一般的に、多くの人は「want to〜」や「going to〜」を省略して「wanna」や「gonna」として使います。

 

発音を無理やりカタカナで書き表わせば、「wanna=ワナ」、「gonna=ガナ/ゴナ」です。

 

例えば、

 

I wanna go to America next year.
来年、アメリカに行きたいです。

 

I'm gonna go to Okinawa next year.
来年、沖縄に行くつもりです。

 

などのように、本来であれば、

 

I want to go to America.

 

I'm going to go to Okinawa.

 

と言うべきところを、日常会話では省略した言葉に置き換えて使います。

 

ニュアンスとして、「wanna」や「gonna」は、丁寧な表現か丁寧ではない表現かどちらかとも言えません。

 

目上の人に使う人もいますし、使わない人もいます。

 

ただ一般的に、ビジネスの場面ではこうした省略した形の言葉を使わない方が良いとされています。

 

しかし、人によっては「wanna」や「gonna」をビジネスの場面で使うこともありますので、一概に使ってはいけないという決まりはありません。

 

また、「wanna」については「want to」だけでなく「want a」の意味で使うネイティブスピーカーもいます。

 

I wanna(want a) new watch.
新しい時計が欲しいです。

 

ここで説明した「wanna」や「gonna」のように省略した会話表現は他にも以下のものなどがあります。

元の形省略形発音
could havecouldaクダ
would havewouldaウダ
should haveshouldaシュダ
have tohaftaハフタ
let melemmeレミ

 

最後に補足的に「want to(wanna)」と「would like to」の違いについても説明しておくことにします。

 

これら両方ともが「〜したい」という意味を持ちますが、ニュアンスは同じではありません。

 

明らかにですが、「want to(wanna)」を使う場合よりも、「would like to」を使った方が丁寧なニュアンスを出すことができます。

 

ですので、以下の例文のように人に対して「〜したい」とお願いのように言う場合や、目上の人に対しては「would like to」を使うようにしましょう。

 

I would like to use the restroom before we leave.
出発前にトイレに行きたいです。

 

なお、以下のように短縮形を用いることもできます。

 

I'd like to use the restroom before we leave.

 

 

 

次は人に何かおごるとき、ごちそうするときに使うネイティブ英会話表現を解説していきます。

 

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■〜をおごります。〜をごちそうします。
〜on me

 

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