beat around the bushの解説

beat around the bush

【日本語訳】遠回しに言う

 

【使い方とニュアンスの解説】
「beat around the bush」はネイティブスピーカーがよく使う表現なのですが、ただこの単語の並びを見るだけではその意味を推測することはできないと思います。

 

英会話教材でもこの表現を取り上げているものはほとんどありません。

 

この「beat around the bush」は昔のハンティングの仕方が語源になっている英会話表現です。

 

「beat around the bush」をそのまま日本語に訳すと、「しげみの周りを叩く」となります。

 

昔は森の中に隠れている動物を捕まえるために森を回りながら騒いで、捕まえたい動物が森から逃げ出すの待つというやり方をしていました。

 

なぜこのやり方をしていたかというと、動物を直接襲う必要のない安全なやり方だったからです。

 

では、「beat around the bush」はどういう意味になるのでしょうか?

 

実はこれを日本語に訳すと、「遠回しに言う」という意味となり、相手がハッキリと結論を出さない時や、言いたいことを直接に言わない時によく使う表現です。

 

「遠回し」という点において、動物を直接的に襲わなかったことと含まれる意味としては似ていますよね。

 

Be honest with me, don't beat around the bush.
正直に言ってください、回りくどく言うのはやめてください。

 

He's a nice guy, but he doesn't beat around the bush.
彼は優しい人ですが、遠回しに言ったりはしません。(ハッキリと物事を言います)

 

このような感じで使います。

 

ただしこの表現は上司や目上の人に対しては使わないようにしましょう。

 

なぜなら、自分が相手に遠回しに物事を伝えられている、誤魔化されていると思っているということを暗に伝えてしまうことになるからです。

 

仲の良い友人などに使う程度にとどめておくようにしましょう。

 

次は、現在完了形と現在完了進行形を用いた英会話表現について説明をしていきます。

 

 

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■〜をずっとしている
have 〜、have been 〜ing

 

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