なぜTOEICが必要なのか

※この記事は2016年5月から始まった新TOEICに対応しています。

 

これからTOEICを受験する人も、すでにTOEICを受験している人も、まずはTOEICで点数を取ることで得られるメリットを知ることからはじめましょう。

 

また、TOEICの点数がないことによるデメリットについても知る必要があります。

 

これらのメリットとデメリットを知ることが、間違いなく学習のモチベーションになるからです。

 

それでは本題に入っていきます。

 

2008年のリーマンショック以降、急激に世界経済の減速がはじまりました。

 

特に日本では2011年にあの悲惨な東日本大震災が起きたことにより、さらに厳しい経済状態に追い込まれています。

 

それ以降というもの、原材料費の高騰や国内の消費の縮小など、今の日本では国内で企業が利益を出すのが非常に難しい状況にあるのは誰もが知るところです。

 

そのため、多くの企業が販売や生産の拠点、材料の調達先などを海外に移す流れが急激に加速しています。

 

また、地震などの災害に対するリスク分散も企業の海外進出に拍車をかけています。

 

もちろんこれらの理由もありますが、そもそも日本国内のみで完結する仕事は年々減りつつあるのが現実です。

 

つまり、海外関係の仕事ができる人材の確保に多くの企業が今後ますます力を入れてくるのは容易に推測できるわけです。

 

ここで言う海外関係の仕事ができる人材とは英語力がある人のことを指します。

 

知っての通り、ユニクロや楽天では英語が社内の公用語とされる、入社条件にTOEICの点数を盛り込むなど、これからは英語を避けて通れない時代へと変わりつつあります。

 

山梨大学では全ての授業が英語で行われるという計画さえあるのです。

 

一昔前では絶対に想像できなかったようなことが今ではもう目の前にきてしまっています。

 

それならば英語を学び、その流れに乗るのが正しい選択ではないのでしょうか。

 

企業が採用時にその人物の英語力をどのように判断するか、それは紛れもなくTOEICの点数です。

 

理由はさまざまですが、多くの企業がTOEICを採用の基準として導入していることや、点数という形で客観的に英語力を判断できることなどがメインでしょう。

 

しかし他にも理由があり、TOEICの点数が取れる人は勉強に対して努力できる人だから仕事も頑張るだろう、TOEICの点数がある人は基礎学力も高いだろう、と考える企業の採用担当者が多いため、TOEICの点数があれば就職・転職に有利となることは間違いありません。

 

企業が「優秀な人材を求む」と求人をしても本当に良い人材が集まるかは不明ですが、TOEICを採用の基準とすればダメな人材はフィルターにかけてある程度は排除できるというわけです。

 

そう考えると、英語力とその人の人間性まで判断できるTOEICは今の時代においてとても合理的かつ必要性の高い試験だということが理解できます。

 

TOEICが英語力を測る物差しから、社会人としての人間性を測る物差しへと徐々にシフトしていることを忘れないでください。

 

まだTOEICの点数がない人は今すぐTOEICの勉強を開始するべきです。

 

まだまだTOEICを実際に受けて点数を持っている人は多くはありません。

 

早く始めれば大きな利益をもたらすことができます。

 

特に大学生であればTOEICの勉強をして点数を取っている人というのは意識が高い人のみなので、早く勉強を始めて自分もそのグループに仲間入りすることです。

 

そうすれば、意識が高い人からの情報が入ってくるものですし、周りから良い影響を受ることができるので、就職活動はこんな時代であろうともそれほど苦労することはないはずです。

 

また、社会人であればTOEICの点数があるだけで昇進や昇給につながります。

 

転職だってできるものです。

 

最近の転職市場を見る限り、「専門分野での経験+TOEICのスコア」を応募条件にしている企業がとても多いです。

 

特に、待遇や給料の良い大手企業ほどこの傾向が強いように感じます。

 

たかがTOEICの点数を取るだけで優位な社会人生活を満喫できてしまうのです。

 

TOEIC、たった1科目なので大学受験などとは比較にならないほど簡単なことです。

 

これほど簡単でリターンが大きな勉強はTOEICしかありません。

 

これに気づけば、TOEICに対するモチベーションも自然に高まるはずです。

 

また、TOEICは汎用性がとても高いのも魅力です。

 

他の資格であればその業種でしか使うことができません。

 

宅地建物取引主任者、ファイナンシャルプランナーなどはそれを持っているからといって異業種に転職ができるものではありません。

 

しかし、TOEICの点数があれば英語力を武器に異業種にも容易に渡っていくことが可能になります。

 

TOEICは会社でも転職でもあなたを守ってくれる保険なのです。

 

ある程度のTOEICの点数があれば食いっぱぐれることは一生ないでしょう。

 

まとめますと、TOEICの点数を取ることで得られるメリットは大きく、そして、TOEICの点数がないことで被るデメリットは大きいということです。

 

ですので、ぜひTOEICの勉強をはじめてください。

 

そして、はじめるとなればまずは目標設定からです。

 

具体的な目標設定の方法を知りたい方はこちらをどうぞ。

 

次の講義はコチラ:TOEICの目標設定のすごワザ

 

 

 

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