TOEICの勉強しかしない

※この記事は2016年5月から始まった新TOEICに対応しています。

 

TOEICで点数を取りたいのであれば、TOEICの試験前はTOEICの勉強しかしてはいけません。

 

これは点数を取る人の中では常識というか鉄則にさえなっている事実です。

 

TOEICは不思議なテストです。

 

とある書籍での調査結果からの引用ですが、24人のネイティブスピーカーがTOEICを受験して、その中で満点を取れた人は半分もいませんでした。

 

しかも、ネイティブスピーカーでありながら700点台に甘んじてしまった人さえもいるそうです。

 

ネイティブスピーカーでも点数が取れない理由はなぜか?

 

TOEICの問題の出題形式に慣れていなかった

 

テスト時間の2時間ずっと集中力を持たせることができなかった

 

日常の会話では通じることもTOEICでは不正解になることがある

 

などの理由があったそうです。

 

つまり、単純に英語力を測るのではなく、上記のような英語力以外の事情もTOEICでは結果に影響を与えているということです。

 

だからこそ、英語力以外の事情をカバーしていくことがTOEICで高得点を取るには必要です。

 

具体的には、

 

TOEICの直前はTOEICの出題形式にそった問題をやりこんで出題形式に慣れる

 

本番のテストを意識したスピードで問題を解く練習をする

 

日常英会話などではなくTOEICで求められるスキルの勉強をする

 

ということが点数を取るためには必要になります。

 

もちろんライティングやスピーキングなどの勉強をして英語の総合力を上げる練習もTOEICのスコアアップにはつながります。

 

しかし、心を鬼にすれば、TOEICはライティングやスピーキング、発音、英文を和訳する力は関係ありません。

 

ここでの内容は一般的なTOEIC試験である「Listening & Reading公開テスト」についての記述になります。「Speaking & Writing公開テスト」ではスピーキングやライティングの能力が測定されます。

 

マークシートで試験が実施されるため、単語のつづりが正しく書けることも点数アップにはつながりません。

 

さらには、スラングや各国の文化などがTOEICで問われることもないので、これらに関連する知識も不要です。

 

TOEIC直前はこれらの技能を無視してリスニングとリーディングの勉強に専念するべきです。

 

そして、とにかくTOEICの出題形式、問題に慣れるためにTOEICの勉強のみに絞って学習を進めていかなければなりません。

 

これが短期間での大きな点数アップにつながります。

 

逆にTOEICの試験前にTOEICの出題形式にそっていない問題で勉強をすることほど非効率なことはありません。

 

中学の期末試験のときなど、先生が親切にも「ここが出ますよ」と教えてくれたら、必ずそこを覚えて試験に臨んだはずです。

 

TOEICもこれと同じことです。

 

試験の出題形式は毎回同じなので、それ以外の勉強をする理由が私には理解できません。

 

TOEICの試験前にTOEICの出題形式にそっていない問題を使うことなど言語道断です。

 

TOEICで点数を取る人はこれくらい心を鬼にしてTOEICに集中しています。

 

TOEICは一度でも点数を取ることができれば取った者勝ちの試験なので、テスト前はTOEICのみに全てのエネルギーを集中させて本気で点数を取りにいきましょう。

 

もし、日常英会話や発音、ライティングなどの学習をしたいのであれば、まずはTOEICの点数を取ってからゆっくりするようにしましょう。

 

同時進行で両方進めるよりもこちらの方が効率的です。

 

まずはTOEICにとにかく集中です。

 

それでは、次は知るだけでTOEICの点数がアップする裏ワザを紹介していきます。

 

次の講義はコチラ:知るだけで点数アップするTOEICの裏ワザ

 

 

 

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