would be glad toとbe glad toの違い

日常英会話でよく使う「glad」という単語があります。

 

「glad」自体は「うれしく思う」という意味があるのですが、この「glad」を使った熟語には主に2つの頻出表現があります。

 

I'm glad to do that.

 

I'd be glad to do that.

 

「be glad to V」と「would be glad to V」では意味が違ってくるということを今回は説明していきます。

 

be glad to V

 

I'm glad to do that.
それができてうれしいです。

 

「be glad to V」で「Vできてうれしい」という意味になります。

 

日常英会話では主語とbe動詞を省略して、

 

Glad to do that.

 

と言ったりもします。

 

ポイントは、すでに終わった過去のことに対して「うれしい」という感情を表していることです。

 

would be glad to V

 

I'd be glad to do that.
喜んでそれをします。

 

上で説明をした「be glad to V」に助動詞「would」を加えて、「would be glad to V」とした表現です。

 

「would be glad to V」で「喜んでVします」という意味になります。

 

ポイントは、これから起こる未来のことに対して「うれしい」という感情を表していることです。

 

 

違いは、すでに起こったことに対して使う喜びの表現なのか、これから起こることに対しての喜びの表現なのかということです。

 

分かりやすいように例を出しましょう。

 

上司が部下に大事な仕事のお願いをしたとします。

上司:「この仕事やってくれるかな?」

 

部下:「I'd be glad to do that.(はい、喜んでやります。)」

 

この場合は、これからやることなので、「I'd be glad to do that.」を使います。

 

今度はそのお願いした仕事が終わったとします。

上司:「やってくれてありがとう、本当に助かったよ。」

 

部下:「I'm glad to do that.(それができてよかったです。)」

 

すでに仕事が終わって過去のことなので、「I'm glad to do that.」を使うわけです。

 

これが正しい使い方になります。

 

また、上の2つの表現ともにですが、「glad」を「happy」や「pleased」に変えても同じ意味として使うことができます。

 

I'm happy to do that.
I'm pleased to do that.

 

I'd be happy to do that.
I'd be pleased to do that.

 

これらもよく使い、そしてよく耳にする表現です。

 

 

 

次は2つの紛らわしい単語の意味の違いと区別の方法について説明をしていきます。

 

principalとprincipleの違い

 

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