電子辞書は必須アイテム

私はこれまでの自分の英語学習経験を振り返って、電子辞書は本当に便利だと感じています。

 

そんな私にとって電子辞書は英語学習における必須アイテムです。

 

私が今まで買った電子辞書は3つです。

 

電子辞書

 

これら以外にも1,000円程度の格安のものを買った経験がありますが、それらは使いものにはならなかったのでここでは除外します。

 

数年に1台のペースで買い換えて、やはり時代とともに電子辞書も進化していると感じます。

 

私の父親は古くさい人間で「辞書をペラペラめくって引くことが勉強だ」と言いますが、それは電子辞書を使ったことがないからそう言うだけです。

 

実際のところ、電子辞書には「ジャンプ機能」があるため、紙の辞書を引くのと同じような感覚でいろいろな単語を見ることができます。

 

また、「電子辞書は情報量が紙の辞書に比べて少ないのが問題だ」と指摘する大学教授などもいます。

 

この意見に対しても、「情報量の多い電子辞書を買えば問題はありません。」「(一般人が英語を学ぶには)電子辞書の情報量で十分であり、紙の辞書の情報量は過剰です。」と反論をしたいです。

 

このように、電子辞書を使って英語を勉強していない世代の人が発する電子辞書に対する意見は参考になりません。

 

(ちなみに大学受験を指導する現在の予備校講師は電子辞書に賛成する人が圧倒的に多いと感じます。その理由は後述のとおり、便利だからです)

 

最近の電子辞書は本当に便利です。

 

情報量としても文句がないし、忘れやすいものにチェックを入れることができたり、英単語のテスト機能があったりとかなり進化しています。

 

一度調べた単語は履歴として残るので復習も容易です。

 

この他にも紙の辞書にはない機能として「成句検索(※)」というものがあります。

 

(※)呼び名は電子辞書の販売元によって異なる場合あり

 

成句検索とは、複数の単語から成る語句の意味を検索する機能のことです。

 

例えば、「one after another」という熟語の意味を知りたいとします。

 

この場合、紙の辞書では「one」を調べればいいのか、それとも「after」を調べればいいのか、はたまた「another」を調べるのかと迷うはずです。

 

結果的にすべて調べても、辞書によっては「one after another」の意味に出会えない可能性すらあります。

 

しかし、電子辞書の場合は、成句検索があるので一発で意味を見つけることができます。

 

成句検索の欄に、「&」を用いて「one&after&another」と入力して検索をすれば、一発で「one after another」の意味が出てきます(方法は電子辞書によって異なる)。

 

紙の辞書では時間がかかることも、電子辞書では一発というわけです。

 

電子辞書を使うことで調べる時間を圧倒的に短縮できてしまいます。

 

これが最大のメリットです。

 

紙の辞書とは違い、短縮した時間で単語を覚えることができるので、電子辞書を使っている人とそうでない人では長期的に見れば相当な語彙力の差がつくと思います。

 

また、とてもコンパクトです。

 

持ち運び性も抜群で、海外旅行へ持っていくのにもかさばりません。

 

紙の辞書を海外に持っていくのは大変で、現地でそれを使っているのも決してかっこいいことではないと私は思います。

 

このような理由からも、やはり紙の辞書ではなく電子辞書がおすすめです。

 

デメリットは、紙の辞書よりも例文が確認しづらいことくらいです。

 

紙の辞書の場合は、日本語訳の直後に例文が載っていますが、電子辞書の場合は「用例」や「解説」などのボタンを一度押して例文の見れる画面を開く手間がかかります。

 

しかし、この手間もわずかですし、このデメリット以上にメリットの方が大きいです。

 

これまで電子辞書を使ったことがないのに電子辞書を否定する人は、一度使いこんでみてから改めて感想を聞かせてください。

 

使わずして否定をするのは良いことではありません。

 

一度でも実際に使えば、その便利さに気がつくはずです。

 

下の写真は今、私が使っている電子辞書です。

 

CASIO電子辞書

 

いろいろなメーカーのものを使ったわけではありませんが、ずっとCASIOの電子辞書を使っています。

 

基本的にジーニアスの英和辞典と英英辞典、和英辞典が搭載されていればまったく問題はありません。

 

これだけでほぼすべての問題を解決することができます。

 

私が使っているCASIOの電子辞書は「EX-word」というものです。

 

これは中国語も搭載されているモデルなのでたしか3〜4万円した記憶があります。

 

英語だけのものであれば2〜3万円だったと思います。

 

この金額を聞いて高いと思うかもしれませんが、買う価値はあります。

 

安いものはほとんど使いものになりません。

 

何か英語教材を買ったオマケで付いてくるようなものは1つの単語につき1つの日本語訳しかなかったりと使いものにならないというのが私の感想です。

 

せっかく買うのであれば良いものを買いましょう。

 

CASIOの電子辞書は発音の学習までできます。

 

すべての単語の発音を聞くことができます。

 

また、簡易的ですが、発音記号を見ながら1音1音の発音を聞くこともできます。

 

このように紙の辞書ではできないことができてしまうのが電子辞書です。

 

分からないことがあればすぐに電子辞書で調べて解決していきましょう。

 

時間効率を考慮すればすぐに投資金額以上の価値を生み出せると思います。

 

スマートフォンなどで済ましている人もたまにいますが、やはり機能としては劣るものです。

 

私は電子辞書を英語学習の必須アイテムとしています。

 

また、電子辞書は電池式なので充電式の乾電池(エネループ)を使うと便利です。

 

次は私が英語の自己分析のために使用しているボイスレコーダーについて説明をしていきます。

 

次の講義はコチラ:ボイスレコーダーはあると便利

 

英語学習コラムトップページへ戻る


サイト情報

英語教材ランキング