学習のゴールデンタイムを見つける

英語に限らずさまざまな「勉強法」についての本を読んでいると、人間は朝がもっとも学習効率が良いという説をよく見ます。

 

しかし、私は何度こう言われようとも夕方から夜にかけての方が学習効率が良いと感じています。

 

もともとお酒は飲めなかったのですが、英語を覚え、外国の人々と仲良くする中で、お酒はコミュニケーションの道具だということに気づき、最近では私もお酒をよく飲むようになりました。

 

そのため、休日は朝ほどお酒の影響があり、頭が働かないものです。

 

そして、時間がたつにつれてお酒が抜け、だんだん元気になっていきます。

 

そんな私の英語学習のゴールデンタイムは夕方からはじまり、多くの人々が遊びに出る19時頃にかけてです。

 

自分の中で集中力がもっとも高く、誘惑も少ない時間なので、時間が許してくれるのなら1〜2時間集中して学習をすることができます。

 

頭が働いていない朝の1時間よりも、頭が活発に働いている夜の1時間の方が私は効率が良いです。

 

これは休日の話ですが、平日であれば、私は早朝よりも帰宅してご飯を食べてお風呂に入ってもう寝ることができる状態になった就寝前の学習効率が良いです。

 

脳科学的にも寝る前の学習は記憶の定着が良いという説があるとおり、私もそう感じています。

 

このように、人によって学習のゴールデンタイムが異なります。

 

人それぞれ生活リズムが違ったり、感覚も違ったりするので、必ずしも朝がゴールデンタイムだとは限りません。

 

自分のゴールデンタイムを見つけてみましょう。

 

そして、その時間は携帯電話の電源をオフにして英語のみに集中します。

 

邪魔が入らない環境にすることで最高のパフォーマンスを発揮することができます。

 

スキマ時間を活用して学習時間を稼ぐのが英語学習の基本です。

 

社会人であれば通勤、学生であれば通学、この時間は必ず活用しましょう。

 

なぜなら残業など予期せぬ事態に影響を受けない安定した学習時間になるからです。

 

それとプラスしてゴールデンタイムに集中することで一気に学習を進めていきましょう。

 

自分のゴールデンタイムが見つかると学習が加速します。

 

さらには、ゴールデンタイムが分かってくるとその時間に英語を学習するという習慣にもなりやすいです。

 

習慣化させてしまえば、勝手に英語が上達していきます。

 

まだ自分のゴールデンタイムが分からない人はいろいろな時間に学習をしてみましょう。

 

そして、自分の集中力がもっとも高いゴールデンタイムを見つけましょう。

 

また、自分のゴールデンタイムではない時間には負担の少ない学習を取り入れることも手です。

 

例えば、洋画を英語字幕で軽く見たり、英語をシャワーのように聞いてみたりと、集中力が高くない時間帯にもできることをするのは大切です。

 

このようにゴールデンタイム外の集中力が低い時間も無駄にはしません。

 

まさに鉄壁の時間管理です。

 

ちなみに人によってゴールデンタイムの長さは違います。

 

人の集中力は60〜90分という説があるためか、学校や大学の授業は60〜90分区切りが多いですが、私は英語なら2時間でも集中力を維持できます。

 

私のようにゴールデンタイムに一気に1時間、2時間と集中してしまうのもOKです。

 

逆に集中力が長く続かないという人は20分やって10分休むという30分サイクルを繰り返すのも手です。

 

自分にとってベストな時間はいつなのか、そしてそれがどれくらい継続できるのか、ゴールデンタイムの発見はこの2つのことを言います。

 

次の講義はコチラ:場所ごとに学習メニューを変えて効率化する

 

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