英語の勉強は週1回1時間?毎日10分?

英語の勉強は週に1回1時間まとめて行うのか、それとも毎日10分ずつコンスタントに行うのか、どちらが効果が高いと思いますか?

 

私は当初、平日は仕事に専念して週末にまとめて数時間勉強するというスタイルでした。

 

このスタイルで私は単語を覚えたり、文法を覚えたりと、英語をはじめたばかりのときと比較してたしかに自分の英語の上達を感じました。

 

しかし、私はある日を境にこのスタイルが非効率であることに気がつきます。

 

なぜなら、せっかく覚えた内容も翌週末にはほとんど忘れてしまっていたからです。

 

それでは意味がないと思い、先週勉強した内容を復習することに時間を使うことになってしまっていました。

 

人間の記憶には忘却曲線というものが存在し、反復がないものは時間の経過とともに忘れていくようです。

 

また、せっかく週末に英語を学んだものの、一週間英語から離れると英語の感覚がなくなってしまっていることも感じました。

 

これが週に1回1時間の英語の勉強というスタイルの問題点です。

 

次に私は、毎日コンスタントに少しずつ勉強をするスタイルに変えました。

 

週末も特にたくさん時間をとることなく、平日と同様に勉強をしました。

 

私の感想として、こちらの方が効果が高いと感じました。

 

やはり英語とは感覚的要素が強いので毎日英語に触れることに効果があるのだと思います。

 

そして、一度の時間が短時間なので勉強に対する集中力も維持しやすくなります。

 

また、週に1回よりも毎日の方が短期記憶から長期記憶に変わりやすいという説も有名です。

 

しかし、このスタイルのデメリットは1回の勉強時間が細切れになるため、学習が大きく進まないということです。

 

この2つの方法を試した結果、私がもっとも効果的だと感じるスタイルがあります。

平日は毎日通勤時間や仕事の休憩時間にコンスタントに勉強時間を確保する。

 

週末は1時間以上まとまった時間を作り、一気に勉強をする。

 

絶対数として勉強時間が多くなっていることが最大の理由ではありますが、このスタイルが最強です。

 

英語の勉強は同じ1時間でもそれを一度でこなすより、毎日に分けた方が効果が高くなります。

 

これは、記憶の定着が良くなることと、脳が英語の感覚を維持してくれることが理由です。

 

そして、理想は毎日勉強をして、週に1回程度まとまった時間を作り一気に進めることです。

 

このスタイルを確立できれば、英語の上達は間違いありませんし、そのスピードも早くなります。

 

一日数分でも英語の勉強を日課にしてしまい習慣化していきましょう。

 

そうするとエスカレーターに乗ったかのように自然と学習が進んでいきます。

 

逆にしてはいけないことは、長期間勉強をしない日を作ることです。

 

一度こうなってしまうと、せっかくこれまで覚えてきた内容を忘れてしまい、復活に相当なエネルギーを要することになります。

 

英語の勉強はマメにが重要です。

 

次の講義はコチラ:英語ができる人の共通点と特徴

 

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