英語の目標は時間で管理?量で管理?

英語に限らず何に挑戦をするにしても「目標」を立てることが大切です。

 

英語の場合、目標を立てるとなると、

 

1年後までに簡単な英会話ができるようになりたいから1日30分勉強をする

 

このような目標を立てる人がいます。

 

それとはちょっと異なり、

 

1年後までに簡単な英会話ができるようになりたいから1日5つ単語を覚える

 

このような目標を立てる人もいます。

 

この2つの目標のゴール地点は同じなのですが、その過程は同じではありません。

 

前者は過程を「時間」で計り、後者は過程を「量」で計っています。

 

目標を持つことはすばらしいことでどちらも正解なのですが、私の経験として時間と量、どちらで学習目標を持つべきかは、英語の学習経験によって決めるとうまくいくと思っています。

 

英語にこれから挑戦する人(初心者)は「時間」で目標を持つようにしましょう。

 

英語の学習経験がないうちは、自分が定めた量をこなすのにどれだけの時間がかかるのかが定かではないものです。

 

そのため、今日は内容が難しかったから1時間かかってしまった、今日は簡単だったから10分で終わってしまったという具合に学習が安定しません。

 

ですので、簡単でも難しくても目標を時間で計ると学習の管理がしやすくなります。

 

決めた時間だけ学習をしてみて足りないと思えたら余分にやりましょう。

 

逆に英語の学習経験がある人は「量」で目標を決めるとうまくいきます。

 

1日これだけの量をやらないと終わることができないというプレッシャーを自分に与えましょう。

 

そうすると集中力が高まるし、決められた量を毎日こなすので学習のペースが安定し、予定どおりの上達が期待できます。

 

そして、自分の英語力と学習ペースが上がるにつれて量を増やしていくのです。

 

学習経験がある人が時間で目標を決めると、日に日に学習効率が良くなってゆとりが出てきます。

 

ゆとりが出た分だけ量を増やせる人なら問題ありませんが、ゆとりが出た分だけのんびり学習をしてしまう人が多いものです。

 

もちろん私もそうでした。

 

こうならないためにも量で目標を決めることが有効になります。

 

私は自分が英語の上級者であるとの自負があるので当然ですが、量で学習ノルマを決めて管理しています。

 

そして、どんどんその量を増やすことに挑戦しています。

 

このように自分の学習ステップに合わせて目標の管理方法を変えてみましょう。

 

難易度は高くなりますが、時間と量のダブルで管理していくのもOKです。

 

そして、その次は学習の進捗を管理する必要があるので、次の講義で詳しく方法を説明していきます。

 

次の講義はコチラ:英語学習手帳を作って進捗を管理する

 

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