英語ができる人の共通点と特徴

私の周りには英語ができる人がたくさんいます。

 

外資系企業で働くため、職場、特に私の関連部署の人はほぼ全員が英語を話すことができます。

 

また、英語を一緒に勉強してきた仲間もいれば、英語がきっかけで仲良くなった人もいます。

 

私を含め、彼らを見ていて英語ができる人には共通点や特徴があることが分かりました。

 

最大の特徴と共通点は「英語が好き」ということです。

 

英語が話せる人は例外なく英語が好きです。

 

このようなことを言うと、「それは英語が話せるから好きなんだよ」という意見が出てきます。

 

しかし、「好きだったから話せるようになった」と言って間違いありません。

 

人間は好きなことしかやりたがりません。

 

私は中学の授業で初めて英語に出会って以来、ずっと英語が好きです。

 

数学や理科は難しく、国語や社会はあまりにもつまらなかったことが理由かもしれません。

 

英語は暗記するだけなので頭の良し悪しがあまり関係なく、当時の私にとってとにかくとっつきやすかったです。

 

他の科目と比べて勉強に充てる時間のウエイトが明らかに英語が大きかったことを今でも覚えています。

 

私は英語が好きだったから外国語学部を選びました。

 

もちろん経営学部や経済学部などに行く選択肢もあったのですが、外国語学部以外には興味が持てませんでした。

 

20歳を過ぎてからも英語が好きだったのでアメリカ一人旅をしました。

 

資金がほぼゼロの状態での旅だったのでかなり危険でハングリーな旅でした。

 

このようなリスクを取ってでも私はアメリカに行きたかったのです。

 

社会人になってからも英語教材を鬼のように買い集め英語を学びました。

 

そして、今では英語を使う仕事をしています。

 

私は英語が好きだったので英語を中心にした人生の選択をしてきました。

 

その結果として英語が話せる人生を手に入れることができました。

 

もし英語が好きでなかったなら、危険な思いをしてまでアメリカに行くことも、100万円以上英語の勉強に投資することもなかったです。

 

英語が話せるようになりたいなら英語に対して強い興味を持ちましょう。

 

英語を好きになりましょう、愛しましょう。

 

英語が好きすぎて学びたくてたまらない、こうなれば自然と英語は上達していきます。

 

英語を学ぶことを強制されている、憂鬱だと感じるのであれば、上達は難しいです。

 

人間は好きなこと以外はやりたがりません。

 

好きではないことには苦手意識だけが働きます。

 

楽しいと思ってやるのと嫌だと思ってやるのでは記憶のレベルも違います。

 

サッカーに興味がない人はサッカーの試合を見ても選手の名前が覚えられません。

 

しかし、サッカーが好きな人であれば選手の名前を当たり前かのように覚えてしまいます。

 

英単語や英文法もこれとまったく同じ側面があります。

 

記憶力の良し悪しの前に好きか嫌いかです。

 

私は頑固なくらい英語が好きです。

 

このサイトを見てくれている人にはすでにそれが伝わっていると思います。

 

仮に映画に誘われても、それが吹き替えであれば断るほどです。

 

英語が話せるようになりたければまずは英語を好きになり、学習に対する苦痛な気持ちをなくしましょう。

 

英語が嫌いなのに英語がペラペラになった人を私は見たことがありません。

 

例外なく挫折していきます。

 

英語ができる人の共通点は英語が好きだった、だから勉強を続けることができた。

 

あなたも英語をマスターしたいのなら、彼らを見習って英語を好きになる必要があります。

 

それでは先天的に英語が好きではない人はどうすれば英語が好きになれるのでしょうか。

 

その答えは「英語が好きだ」「英語が楽しい」と思い込むことから始まります。

 

しかし、理由がなければそう思い込むことはできないので、そのために、以下の3つの方法が有効だと私は考えています。

  1. 単語を覚えた、文法が理解できたという少しの進歩も大げさに喜ぶこと
  2.  

  3. 英語ができるようになったら自分は何をするかを想像すること
  4.  

  5. 身の周りの英語ができる人に対して強い憧れを持つこと

 

「1」については、少しの進歩に対して大げさに喜ぶことで、脳が少しの進歩を快感として覚えるようになります。

 

そうすると、「英語が上達すること=楽しい」という脳の連想体系ができるようになります。

 

「2」ついては、「英語ができると自分はこんな未来が手に入るのか」と考えることで、「英語=自分の人生を良くするもの」という脳の連想体系ができるようになります。

 

「3」については、身の周りの英語ができる人に憧れを持つことで、「英語=カッコイイ」という脳の連想体系ができるようになります。

 

このように自分の脳をコントロールすることで少しずつ「英語=好き」と思えるようになるものです。

 

この3つの方法を繰り返し実行すれば、今は英語が嫌いという人でも英語は好きになることができます。

 

続いてもう1つ英語ができる人の共通点についてお話しします。

 

次の講義はコチラ:英語ができる人の共通点その2

 

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