すぐに取り掛かれる環境を作る

英語は毎日の学習の積み上げが大切です。

 

まさに小さいことを積み重ねて大きなものを育てるイメージです。

 

私は通勤中と帰宅後の数十分を使って英語の学習をしています。

 

仕事や家事で忙しい人が英語を学習するとなれば1日数十分というのが現実的な数字です。

 

では、1日20分しか学習する時間がないと仮定した場合、あなたの生活環境では学習を開始するまでに何分かかりますか?

 

また、学習を終えて片付けをするのに何分かかりますか?

 

本棚から教材を出して、昨日の続きのページをさがし、ペンと下敷きを用意して・・・

 

このようなことをしていたら20分の学習の大部分を英語とは関係のないことで消化してしまいます。

 

これでは実質的な勉強時間は20分とは言えません。

 

また、この準備と片付けが面倒で学習をする気が減退することもあります。

 

こうならないためにも、私は3秒で学習が開始できる環境を作っています。

 

簡単に言えば、英語を学習する机の上は常に出しっぱなしの状態にしているということです。

 

それによって、準備と片付けに時間を要さないため、まるまる学習に時間を使うことができています。

 

思ったらすぐ学習をはじめることができて、止めたくなったらすぐに止められる、これが英語を学習する上で無駄がない最強な環境だと思っています。

 

親や学校の先生からは「片付け」の大切さを教わりましたが、学習頻度の高さが鍵となり、無駄な時間を徹底的に省くことが求められる英語の学習ではそうとも限りません。

 

机以外のところはしっかりと整理整頓をするという条件で、机の上だけは無駄なくすぐに英語に取り掛かれる環境にしておきましょう。

 

このように、すぐに学習に取り掛かることができる環境に身を置くことも英語の上達には重要なことです。

 

これと同じことで、部屋中の至るところに英語に関連する教材や書籍などを置いておくことも有効です。

 

例えば、トイレの中に単語帳を置いておけばそれだけで復習ができてしまいます。

 

ベッドでふと寝転がったときに、そこにテキストがあればそれに目を通すかもしれません。

 

洗面台の横にCDプレイヤーを置いておけば、歯を磨いたり、顔を洗う時間さえも英語を耳にすることができます。

 

これはそこになければ絶対にできないことなので、ありとあらゆるところに英語の勉強に関連するものを置いておくことが大切です。

 

それだけで可能性が広がります。

 

部屋中に英語に関連するものがあれば、自然と意識が英語に向いていくものです。

 

また、部屋の中だけでなく外出中も隙があれば英語を勉強できるよう、携帯オーディオプレイヤーやテキストなどを常に持ち歩くことも大切です。

 

何も持たずに外出してしまえば何もできませんが、ちゃんと持ち歩くようにしておけば勉強ができます。

 

要するに、いかに無駄な時間を省き、それをいかに英語の勉強時間に充てることができるか、また、いかに普段の生活の中で自然と英語に触れる機会を作ることができるか、この2つが重要になります。

 

「ここまでやらなくても…」と思う人も多いのですが、結果を出す人はこういう細かい工夫をし、積み上げて周りと差をつけているものです。

 

私は仕事に遊びに忙しいけど英語も勉強したいので、こういう細かいことに意識を回すことで、時間がないのをカバーしています。

 

次は英語学習を加速させる別の方法を紹介します。

 

興味のある方はご覧ください。

 

次の講義はコチラ:学習のゴールデンタイムを見つける

 

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