社会人は逆境を利用する

当サイトの管理人英太は今でこそ英語はできるものの、現在勤めている会社に入ったばかりのころは英語力のなさからすぐにリストラ候補に名前が挙がったものです。

 

普通なら「俺もリストラか、他の仕事をさがすしかないな」という気持ちになってしまうと思います。

 

ですが私は追い込まれすぎていて、もうやるしかない状況にいました。

 

「リストラされたくない!」という強い思いから睡眠時間を削って勉強しましたし、英語教材も買いまくりました。

 

このように追い込まれて力を発揮し、そのおかげで私は英語ができるようになりました。

 

不思議なもので、私のように会社に入ってから英語が必要になり、英語が話せるようになったという人はたくさんいます。

 

決してすべての人が入社前から英語ができたわけではありません。

 

今あなたの目の前で流暢な英語で仕事をこなす先輩も、入社時はそれほど英語ができなかったなんてことはよくある話です。

 

私はリストラでしたが、会社から英語を覚えなさいとかTOEICで何点以上取りなさいと言われている人は今たくさんいると思います。

 

そのときに、どんな反応を取るのかは2パターンしかありません。

 

勉強をせずに出世をあきらめるのか、それとも目が覚めたかのように勉強をするのかです。

 

友人はのんびり仕事をしているのに自分だけこんな目にあってと思うのではなく、会社が英語を勉強するきっかけを作ってくれたと受けとめた方が自分にとってプラスになります。

 

たかが英語のことで会社に対して被害者意識を持ってしまうと普段の業務もやる気が出ません。

 

サラリーマンの宿命とでも考えて英語を勉強した方がよっぽど気楽で自分のためになると思います。

 

これはあくまで私の意見ですが、私は会社から与えられた逆境をプラスに変えました。

 

英語をはじめる動機には大きく2種類しかありません。

 

「自ら英語を身につけたい」と思う自発的でポジティブな動機か、私のように「必要に迫られてやらなければならない」という思いの受動的でネガティブな動機かです。

 

私自身もそうでしたし、私の周りを見てもそうですが、前者の動機よりも後者の動機で英語をはじめた人の方が成功確率が高いと感じています。

 

やはり、ネガティブなことほど自分が追い込まれることになるので、その気になれば信じられないような力が発揮できるからだと思います。

 

今、当時の私と同じ状況で悩んでいる人はぜひ英語を勉強してみてください。

 

今はまだ自分は英語とは関係がないと感じていてもその日は突然やってきます。

 

「俺の会社は英語関係ないから」と横で余裕な表情を見せている友人にもその日はやってきます。

 

むしろ今の時代に英語を必要としない会社で働いていること自体が将来的にはリスクに思えてなりません。

 

あなたに「英語を勉強しなさい」と言うあなたの会社には将来性があると私は思います。

 

人口減少による日本国内の需要の先細りは確定的なので、海外を意識している経営陣は少なからず会社の将来を考えていると言えるでしょう。

 

もはや英語は自分とは関係がないと信じきる方がマイナスになる時代で、きっと多くの人が遅かれ早かれ英語を学ぶ必要が出てきます。

 

ですので、その日がいつ来ても安心して迎えられるように、事前に自分から英語を学んでおくと良いです。

 

周りがあわてふためているときに自分は笑ってその状況を見ていられるのは快感です。

 

そして、周りが英語の勉強に躍起になっている最中に、業務に注力をすれば出世の道も切り開けるでしょう。

 

社会人は先手先手で英語を勉強していくことを私はおすすめします。

 

次の講義はコチラ:英語に敬語はあるのかないのか

 

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